冬の待合は夏の待合と違う
積雪期は、外で待つという選択肢がなくなります。屋内に人が滞留し、同じ来店数でも待合の窮屈さは増します。季節で来店の時間帯も動くため、設定を切り替えられるようにしておくと運用が楽になります。
店舗に人が滞留する理由
長い列は、人員が足りないことをほとんど意味しません。2分で終わる手続きと20分かかる手続きが同じ列に並んでいるか、セルフサービス機が停止してその需要が窓口へ移ったかのどちらかです。手続きの種類ごとに動線を分け、それぞれを個別に計測すると、多くの場合、増員する前に待ち時間が短くなります。店舗から最も多くいただくご質問の一つが「窓口の混雑」です。
待合が狭いときにできること
面積を増やせない現場では、待つ人数そのものを減らすしかありません。手続きの区分を細かくし、短時間で終わる用件を先に流す設計にすると、同じ広さでも滞留は減ります。